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イノベーションデザイナー プレミーティング | イノベーションデザイナー プレミーティング |
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メンバー特別ゲスト:Keith Yamashita, Founder & Chairman, Stone Yamashita Partners (SYP) 参加者自己紹介:西山浩平(Kohei Nishiyama), Founder & CEO, elephant design 約2年前にNYのジャパンソサエティーに参加。その活動内容に賛同している。US イノベーションネットワークとは校舎のない学校のようなものである。関心の分野を同じくする者同士が集まり、ゆるやかなネットワークを構成する。その中の誰かの情報を共有することによって世界は小さくなり目前のものとなる。この活動をアメリカから日本に拡張したい。イノベーションネットワークから得るものは多く、失うものは何もないと確信している。
船橋力(Chikara Funabashi), President, WillSeed 公共的なものである「イノベーション」に惹かれた。日本人は調和を非常に大切にする民族である。その調和の心を持ってすれば、日本とアメリカはより親密な繋がりを持つことができるであろう。NYでの西山氏とのワークショップを通して、日本人である自分もより日本への理解を深め、日本に打ち込むことができた。国や民族は違えど、未来について皆で考えることは大切なことであり共通のものである。日本での未来に対しての議論は得てして暗くなりがちだが、明るい未来について前向きに皆で検討していきたい。
上田壮一(Soichi Ueda), Creative Director & COO, Spaceport Inc. & Producer, Think the Earth Project "Think the Earth Project" は世界の環境問題について経済活動やクリエイティブを入口に考える活動体。これらの問題に対して人間の無関心が大きな問題だと感じるが、人間の心が変わることをコミュニケーションの力で実現したい。
昔は広告会社で働き、その後ドキュメンタリー映画や番組をつくる仕事をした経験がある。そのような中で環境問題について常に意識をしてきた。 Think the Earth Project が最初に世に出したのが "Earth Watch" だった。フェイスに半球状の地球が入った腕時計を製作。地球の回転を時計に模したもので、本物の地球と同じ方向にまわる。この時計を買ってくれた女性からの感想に「私の夫は北欧で働いており、私達は日本と北欧で別々時間を別々の場所で暮らしているようでさびしかった。でもこの時計を持つようになって同じ場所で同じ時間を生きていると実感できる」と書かれていて嬉しかった。このように、世界中の人々がもし同時に地球の動きを見ることができるなら、そこには国境など存在せず、各地で起こる問題も身近なものとして感じることができるのではないだろうか。現在は環境に関するビジュアルブックを全国の学校へ配布したり、携帯のアプリケーション でリアルタイムの地球を感じられるプロジェクトなどが進行中である。 我々は特殊な時代に生きているが、問題を解決するキーワードのひとつはデザインではないだろうか。モノをデザインするのではなく、プロジェクトをデザインすることに意味があると感じる。
田川欣哉(Kinya Tagawa), Design Engineer, Founder & CEO, takram design engineering 「takram」を昨年設立。takram のデザイナーは全員エンジニア経験がある。製品は機能が良くてもデザインが悪かったり、その逆もある。エンジニアとデザイナーの世界が分断されている状況の中、それに対するアンチテーゼでもある。takram はデザインとスキルを融合することを目標とする。21世紀はコンピューターの発展により、一人の個人の発するクリエイティビティが強力になった時代である。その中でモノづくりの実効性にチャレンジしたい。実は私はイノベーションおたくである。製作の現場では、プロダクトとサービスの間が分離されているか、或いはモヤモヤとしていることが多い。プロダクトとサービスの関係をプロジェクトとして一括りにしたい。例えば、特許はあってもユーザーへの売り込み方(サービスの提供方法)が分からない企業も多い。そのような企業の持つ問題の解決に近づく手助けをし、作り手と共に答に近づくプロセスを考えるのが我々の役割である。
前田邦宏(Kunihiro Maeda)Director, Kanshin! Inc. 都市計画用語でcity + urbanism = 町 である。我々は人間の関係性と、人々の持つ「関心」の可視化を目指し、さらにはコンテクストや質の可視化を目標とする。人間と人間との関係が、人の持つ「関心」を通じてビジュアル化する。それは場づくりや場の雰囲気、人の発するオーラや気遣いであったりする。
21世紀はテレエグジスタンスの時代、存在感が人間関係の中で急に形づけられてきたようだ。
左京泰明(Yasuaki Sakyo), President, Shibuya Univeisty シブヤ大学の総長。シブヤ大学は設立して約一年半の壁のない学校である。人は何かを学ぶことにより人生を豊かにする。その積み重ねが世界を変えることを信じている。
この大学の最大のコンセプトは、地域そのものを学校に見立てることにある。よって広げた紙の上さえもシブヤ大学となりうる。第二のコンセプトは、シブヤ大学の生徒は先生であり、またその逆にもなるということ。生徒達は自分の得意分野を教え教わる関係にある。現在生徒数は約七千人、60%は女性である。 これはコミュニティーを重視した活動である。渋谷は一つのモデルであり、渋谷がコミュニティーを重視した活動を行う良いモデルとなって情報発信をすれば、その中でできることが良い効果となって外部に届くであろう。シブヤ大学は「2020年に向けたヒント」としてCNNの取材を受けている。
Japan Society:Daniel Rosenblum, Vice President, Global Affairs JIDPO:矢島進ニ、蘆澤雄亮、小野健太(千葉大学)、斉藤恵美
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イノベーションを主軸に社会をデザイン化すると、社会はどう変わるか。主体的意思(=イノベーション意思)を持って環境・コミュニケーション・エンジニア・教育などの様々な問題に取り組むことにより、未来の日本を明るくすることができるのではないか。さらに日米のオピニオンリーダーがより関係を密にし、意見を交えることでよりよい効果が期待できる。そんなアクションが何か日本でも出来ないだろうか?そんなことから、