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イベントアーカイブ「韓国デザイン振興院 カラーデザイン研修」
ライター: 蘆澤 雄亮(事務局)   

財団法人日本産業デザイン振興会は日本のデザインプロモーション機関ですが、もちろん海外にも同じような団体はあります。KIDP(Korean Institute of Design Promotion)もそのひとつです。和名だと「韓国デザイン振興院」と表記します。今回は、韓国デザイン振興院がインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで先日行った「カラーデザイン研修」についてご紹介いたします。

今回行われたのは入社2~3年目の若手デザイナーや学生に対する育成支援で、カラーデザインに関する研修プログラムで、インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターでは、カラープランナーという仕事についての紹介や景観デザインに必要な材料・塗装などについてのセミナーが行われました。

スタッフの方に聞いたところによると、韓国デザイン振興院では毎年、世界各地でこのような研修事業を行っているそうです。今回は1週間程度の研修プログラムで、この場所の他にパナソニックセンター東京おりがみ会館など、様々な場所を回るそうです。


皆さん、お若いですよね。


講師のDICカラー&デザイン株式会社会長の山口正幸 氏です。この時は、景観デザインに関する話や材料・カラーコーディネーションなどについて講義が行われていました。

 
最後にはミッドタウンについての説明も行われていました。

ここ数年、「韓国はデザインに関して非常にチカラを入れている」なんて話をよく耳にします。たしかに考えてみると、サムスングループは1996年の「デザイン革命宣言」、2000年の「デザイン優先経営宣言」など、デザインを前面に出した宣言をしていますし、LG電子も2006年に「デザイン経営宣言」をしてますよね。それを踏まえつつ、さらにこの研修を見ると「あ~、相変わらずすごいなぁ・・・。」なんて思いますね。

そんなコトを感じた一日でした。

最終更新日 ( 2008年04月25日(金) )
 
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